【参議院行政監視委員会は山下栄一委員長の業績に学ぶべきである】
- 2020年02月03日
- 新憲法研究会
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200131-00000072-ann-pol
【報ステ】公明党が批判「公文書改ざんは国会軽視」
1/31(金) 23:30配信
「公文書の改ざんは国会軽視とのそしりを免れない」(太田議員)
とあります。
国会審議における与党議員による厳しい政府批判であり、「法律の誠実な執行」を求める「行政監視」の議論と言えます。
行政監視に関する本格的な調査研究は、参議院行政監視委員長を務めた山下栄一氏(公明党)の熱意により始まりました。
「行政監視は、主権在民、党派を超えて」が山下委員長の一貫した考えでした。
参議院行政監視委員会は山下氏の業績に学ぶべきである、と考えます。
以下ご覧ください。
【公明党トップニュース2019年2月1日【主張】統計不正問題 行政監視は国会の重要な責務だ】
2019年02月06日 新憲法研究会
【国会職員の重要性について・・・・・山下栄一・元参議院行政監視委員長の発言】
2019年01月07日 新憲法研究会
【行政監視では行政の現場視察が重要である】
2018年08月01日 新憲法研究会
「専門員」の人事で国会法が誠実に執行されていない
2018年01月05日 新憲法研究会
「新憲法研究会」 行政監視とは
2017年12月25日 新憲法研究会